「やぁお兄さん、今日も聞いてってよ」
デビュー当時、その可愛さにはびっくりしたんだ。
街ですれ違ったら二度見どころか三度見して、そのまま電柱にぶつかるくらいの透明感だったわけ。
いやでもね、本当にグッとくるのはそのあと。
いざ服を脱ぎ捨てた瞬間なんだよね。
そこに広がっていたのは、こっちの予想の斜め上をいく、見事なまでの「剛毛」だったからね。
例えるなら、おしゃれな美術館の現代アートの展示室のど真ん中に鬱蒼とした原生林がドーンと生い茂っていたみたいな、圧倒的な不意打ちね。
あの可愛いお顔で剛毛。その温度差でクラクラになっちゃうこと間違いなし。
初期の頃がおすすめだから是非一度観てくれよ。



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